実は化粧水使ってますジルさんです。
実は体に気をつかってて、肌にこだわりがあるきれい好きな男です。
ということで今回は化粧水を作ったのでそれの記事です。
作り方
分量は
尿素25g
グリセリン小さじ一杯
水は 100cc
水は浄水器の水を使いました。
これは原液で薄めて使います。
作り方は、本当に簡単でこの材料の3つを混ぜ合わせます。
この3つを混ぜ合わせると混ぜ合わせた容器が冷たくなりました。
なんでかなぁと思って調べてみたら、どうやら尿素には吸熱反応と言って、熱を奪うすなわち冷たくなる反応があるみたいです。
この原理を使って、冷却剤ができるみたいです。
子供向けのおもしろ実験として尿素と水を混ぜて冷却水を作るって言う記事はたくさんあっています。
あくまで教育用そんな感じです。
実用化しないのは、多分、尿素の化学反応が持続しないということが原因だと思うんですけどね。
話が脱線していたので軌道修正します。
全部混ぜ終わったら、それを今まで使っていた化粧水の空き容器に入れました。
原液の完成です。
原液を大さじ2杯30 CCとって、水を300 CCを入れて薄めました。これも浄水器の水。
30 CC ÷ 330 CC =約9%
の濃度の化粧水です。
コスト計算
コスト計算ですが
尿素:275円
グリセリン:11円(500ml1100円、使ったのは5 CC、1100円の1%で11円)
水:0円(100 CC(原液用)+300CC(薄め用)、ほとんど無視できる金額)
合計:286円
286円で原液が作れます。
1回分30ccとして、100CCなんで、約3回分ととして考えると、
330ccが1回分95円位で化粧水ができます。激安ですね。
あと、書くの忘れてました容器は百均です。
使用感
使い心地は1回しか使ってないので何とも言い難いですが、まぁ悪くないと言う感じですね。
グリセリンか尿素の効果なのかわからないですが腕につけてみたところ、しっとりした感じになりました。
まだ1回しか使ってないんで1ヵ月ぐらい使ってから、また使い心地については記事にしたいと思います。
余談
この記事も音声入力とPCの組み合わせで書いてます。ブログの方法を模索してるんですが、Google音声入力を試してみました。
Google音声入力は句読点が音声入力できないんですよね。
そこが欠点かなぁと思います。
なので、iPhoneを使って音声入力してますけどこれは比較的音声入力しやすいです。句読点が打てますからね。
時々、音声入力が反応しなくなることがあるんで、そこはなんとかしてほしいなと思うんですけども、滑舌が悪いせいなのかわからないんですが誤変換が多いような気がします。
いろいろ模索して記事を量産したいなと思うので、よろしくお願いします。
あと、セミリタイア目指して、ブログ投稿や転職活動してるんで応援してください。
絶対転職して、兼業の個人投資家として成功して、セミリタイアしてやるからな。 覚えとけ!! 社会!! その前に、ブログで成功して、金稼いで、FIREしてやる!!