ジルさんの投資ブログ

雑記ブログとしてスタートしましたが、投資ブログに鞍替えしました。

メンタルじゃなくて肺炎でした。

今日も会社です。ジルさんです。

 

日曜日に引き続き、メンタルやばいんじゃないか疑惑の社員の話の続きをしたいと思います。

 

結論から言うとメンタルが原因ではなかったんです。月曜は来ると思ってたんですけど結局来なかったです。

 

朝の課長からの連絡は「〇〇さんは休みです」っていう形式的な連絡だけでした。「理由とかないのか?」と思ってたら、朝の連絡の続報が、昼になってから連絡があったんです。

 

その連絡を見てかなり驚愕の内容でした。何だと思いますか?

 

“肺炎とのこと。明日、熱が下がっていれば、会社に来るとのこと。”

 

このメールの文面を見て、「え~、嘘だろ?」って思いましたよ。

 

会社休んだのが8月21日それから6日しか経ってないんですよ。

 

肺炎になるのって、そんな短期間でかかるもんなんですかね?

 

しかも熱が下がったら明日来るとかって書いてましたけど、そんな短期間で肺炎になって、熱が下がるようなもんなんですかね?

 

肺炎って入院とかしますよね。そういうわけでもなさそうだし。

 

それになんで今の時期になって連絡してるんでしょうか?体調不良とかそういう話は一切出てこなかったです。そういった経緯がよく分からないです。

 

連絡あったのって、休んで4日目くらいでしたよ。

 

そこで今日は肺炎について色々調べて、自分なりに現実的な話なのかどうか結論を出してみたいと思います。

 

まず、肺炎っていう理由なんだったら、肺炎について知らないといけないんで、 

肺炎で検索してみたら、日本呼吸器学会って言う学会のホームページにたどり着きました。

 

その学会のホームページの中にある「呼吸器の病気」と言う呼吸器疾患が載ってるページがあるんですけれど、その中にある「肺炎」と名のつくものについて簡単に検証したいと思います。内容についてはリンクを貼っておくので参考にしてほしいです。 私の指摘的な見解を一言コメントしていきたいと思います。

 

<様々な肺炎>

市中で起こる肺炎、ウイルス性肺炎、特発性間質性肺炎放射線肺臓炎、特発性器質化肺炎

誤嚥性肺炎、過敏性肺炎、好酸球性肺炎、薬剤性肺炎

 

それにしても、「市中で起こる肺炎」って何なんだろうと思いますよね。もっといいネーミングなかったのかなと思いませんか?皆さん。

 

そんなことはどうでも良くて、8月20日に会社に来てましたけど、咳とかも一切してなかったですし、不健康そうな印象はなかったです。

 

「いきなりステーキ」はありますけど、「いきなり肺炎」は聞いたことありませんよ。

私の医学知識が乏しいのか知りませんけど、いきなり、肺炎になることってあるんですか?

風邪とかインフルエンザとかからひどくなって、肺炎になるのはわかるけど、そういう風に感じませんよ。

肺炎になってから治るまで、かなり短期間だし。肺炎ってそんな短期間で治らないでしょ。

休んでる間に劇的にひどくなる可能性も考えられないし。

過去にも2週間ほど、腰痛って休んでるしね。普通に1週間くらい、勝手に休むし。

 

そんなこんなで考えると、「肺炎だったっていう事自体怪しいと思ってます。

そもそもいきなり肺炎になるもんなんですかね?「いきなりステーキ」じゃあるまいし(2回目)

 

個人的な見解を述べさせてもらうと、ズル休みの可能性はかなり高い

と思ってます。腰痛で1週間とか休んでますからね。本当のところ、何があるんでしょうか?

 

肺炎っていう、連絡が月曜だったし、後付け感がかなりあります。

 

それに加えて休んだタイミングっていうのが、休んだヤロウに災難が降りかかるかもしれない状況だったっていうのもあって、休むタイミングが良すぎますよね?

 

以上のことから、私の中ではズル休み判定したいと思います。 

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